くろだ病院

ドクターK(院長)ブログ

新年度が始まりました。2017年4月18日

 新しい年度が幕を開けました。
 この時期は出逢いと別れが必ずやってきます。
 先日も製薬会社の新任の方の挨拶があったり、転勤が決まり、遠く離れた地に行くお別れの挨拶に来られたりと複雑な感情に陥ります。

 さて、当院は今年度より認知症に対する取組を強化する方針で、近日中に「認知症カフェ」を開設する予定です。
 認知症専門外来の拡充も目指しています。
 私自信も「認知症サポート医」の資格を取得し、地域の皆様のために微力ながらお役にたてればと願っております。
 今年度もよろしくお願い致します。

20172017年1月6日

 去年は学会をはじめとする公務が多忙を極め、多くの方々にご迷惑とご負担をおかけしました。
 本年は、当院の開設50周年を翌年に迎えるに当たり、地に足をつけて診療業務はもちろんのこと、50周年へ向けて準備、土台作りに邁進していく所存でございます。
 愛媛県における精神科医療においても大きな変化を迎える年になりそうです。
 職員一同、心を一つにして全力で職務に取り組んでまいります。
 本年も何卒、宜しくお願い致します。

 平成29年1月
 医療法人 光佑会 理事長 黒田 典生

ふれあい秋祭りwithみきゃん2015年10月30日

今年も10月3日(土)ふれあい秋祭りが行われました。
今回で5回目の開催となりましたが、天候にも恵まれ(私が筋金入りの雨男なので)大勢の方々に参加して頂きました。
「みきゃん」の参加も秋祭りに花を添えてくれました。
私はたこ焼きと焼きそばを楽しみました。
来年以降も続けていけるよう趣向を凝らして、より充実した
秋祭りにしていけるよう職員一同努力していきたいと思います。
院長  黒田 典生 

謹んで新年のお慶びを申し上げます2015年1月7日

 明けましておめでとうございます。
今年は当院にとって歴史上大きな節目の年となる予感がしています。医療を取り巻く環境は、ますます厳しさを増しておりますが、地域の皆様方にとって必要とされる病院を目指して、より質の高い医療福祉サービスを提供できるよう職員一同力を合わせて頑張っていきたいと思います。  院長 黒田 典生
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理事長就任20周年!【番外編】2014年7月30日

 先代理事長の逝去後、最初の仕事は老人保健施設の建設でした。
 先代の生前より老人保健施設の開設は決定していましたが、私が理事長に就任したことで一時は中止にした方が良いのでは!?という意見も多く、頓挫しそうな雰囲気になっていました。
 結局は私の根拠のない自信で進めていくことになりましたが…
 その後から建設に関わる様々な業者が訪ねてきました。
 その経過の中で、気になることが出てきました。
 業者の人達の中に、「お父さんとは話が出来ていたから…」とか、「お父さんには既に了承を得ているから…」とか、「おじさんに任せてくれて安心していいから…」とか言う人が次々現れてきました。当然、父からは何も聞いていないし、父との関係も全く分かりません。次第に「胡散臭い」という言葉が自分の頭の中を支配して…。まあ当時はよっぽど自分が子供っぽく見えたのでしょうが…。
 この時も、またまた根拠のない自信で父の名前を出して訪ねてくる人間は全て切り捨てていきました。
 この時の事業の進行と経緯は、結果的に最高の形で完結しました。
 根拠のない自信って本当に恐ろしい…。

理事長就任20周年!2014年6月19日

 平成26年5月11日、理事長就任20年目を迎えました。

 平成6年5月11日に先代理事長が逝去してから20年の歳月が流れました。この20年間は本当に「やせ我慢の20年間」でした。
 よく周りの人達から「逃げ出したいとか辞めたいとか思ったことはないのですか?」と聞かれます。
 その答えは、「しょっちゅうです!」

 これまでの毎日が自問自答の日々でしたが、今日まで支えとなり自分のテーマとなってきたのは、“折れない心”でした。
 20年前の理事長就任から今日までは本当に心が折れそうな事ばかりで、なぜ自分だけがこのような目に遭わなければいけないのか、人が信用できなくなったり、自分の境遇を恨んだり、日々自身の心との格闘でした。
 経営の『け』の字も知らない自分が経営者となり、人の上に立つ。就任時、私は全従業員の中で最年少でした。医師としても半人前なのに、誰がついてくるというのでしょう。今考えても、当時の職員の皆さんはきっと不安だったことと思います。
 就任後はめまぐるしく周囲が動き始め、病院内での仕事のみならず、老人保健施設の建設の準備に追われました。振り返ると、この忙しさや慌ただしさが救いになったのだと思います。
 訳も分からず仕事に追われ、あまり深く色々な事を考えず、ある意味ここが自分のすごいところだと思いますが、この能天気さが自分を20年持たせたところだと思っています。
 勿論、周囲の人々への感謝も忘れてはいけません。出会いと別れを繰り返し、本当にたくさんの人々に支えていただきました。この20年間の様々な出会いにより、自分自身も成長させていただいたと思っています。

 20年の歳月を経て、今後の自分自身のテーマとしているのが“CLASS ACT(クラスアクト)”という言葉です。これは、『品格ある振る舞い』という意味です。
 人は大きな壁にぶち当たるなど、窮地に陥った時に本当の姿『本性』をさらけ出すと言われます。
 しかし、そんな時にこそ冷静であり、品格ある言動を取ることができる人間でありたい。20年目を迎えた今、そう思っています。

耐雪梅花麗2014年4月9日

 前回も言いましたが、年度が変わり法改正や診療報酬改定等で現場が混乱しています。
 いつもながら我々は国の施策に振り廻され、これが本当に患者様のためになすべき事なのか疑問に思ってしまいます。
 この時期は新しい職員が入職したり、新たに管理職に就く人がいたり、人事面でも大変な変化があります。
 管理職として、ビジョンや目標を明確にして、職員皆が同じ志で職務に励んで下さることを願う次第です。
 さて、来月5月で私が現職20周年を迎えます。
 次回より2回(2ヶ月)に渡って、この20年の悪戦苦闘の日々、そして現在の想いを綴ってみたいと思っています。

久々の更新!2014年3月12日

随分と長い間更新出来ず、申し訳ありません・・・。
昨年末に札幌へ出張した報告を書こうと思っていたのですが、年末の忙しさから、結局報告することができず、年を越してしまいました。札幌は親友の病院の開設50周年の記念式典に招待されて行ったのですが、昨年当院が開設45周年を迎えたこともあり、5年後を見据えて色々と勉強になりました。詳しくはいずれ報告させていただきます。
 今年は診療報酬改定や精神保健福祉法の改定等があり、年明けから慌しく何か院内が落ち着きません。先月は法改正の説明会のため訪れていた東京で大雪が降り、ひどい目に遭いました。このこともまたいずれご報告いたします・・・。  それでは!

謹んで新年の御祝詞を申し上げます2014年1月10日

新年あけましておめでとうございます。

私共”くろだ病院”は更なる進化を目指して、

職員一同、心を一つにして、少しでも多くの方が心の病から脱却し、

幸せに暮らしていけるよう努力してまいりたいと思います。

個人的には現職に就いて20周年!

しかし、後ろを振り返ることなく前を向いて、

干支の馬の如く、走り続けたいと思います。

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心のケアチーム2013年11月19日

2011年の東日本大震災以降、地震のみならず

風水害などの自然災害や犯罪被害、事故等において

「心のケア」というものの必要性が

社会においても精神保健医療福祉の世界においても

強く認識されるようになりました。

こうした災害、犯罪、事故等の被害者は

PTSD(心的外傷後ストレス障害)をはじめとする様々な

心理的反応が生じることから、緊急時における

専門的な心のケアに関する対応が円滑に行われるよう

愛媛県内に緊急支援チームを整備するための準備を始めました。

その検討会に私も微力ながら日本精神科病院協会の代表として参加しています。

近い将来、南海トラフ巨大地震が起こると言われており

愛媛県も甚大な被害を受けると予測されています。

早急な整備が必要となってきています。

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